リファレンスマニュアル更新 (r3045 から r3467)
OpenCV2.x-SVN版 リファレンスマニュアルを,r3045 から r3467 に更新しました.
主な変更点は,
- HighGUI の CaptureProperty (cvGetCaptureProperty, cvSetCaptureProperty, VideoCapture::get, VideoCapture::set, ) の説明追加
- cvGetReal?D の説明を詳細なものに変更
- Vec, Mat_ などの式の修正
- Matrix Expressions の表記の修正
- flann の引数の説明,修正
- エラーハンドリングの説明追加
- StarDetector の説明追加
- SIFT の説明の追加
- 特徴検出,ディスクリプタ抽出の共通インタフェースの説明追加
- GrabCut の説明追加
- HighGUI_Qt の追加(オンライン版には反映されていません)
- その他の誤字脱字などの修正
です.
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– 8月11日 追記 –
リファレンスマニュアルのページに
を追加しました.pdf ファイルです.


OpenCV2.2の場合,SIFTクラスはfeatures2d.hppで定義されています.
また,sample/bagofwords_classification.cpp は,新たに追加されたフレームワークを介してSIFTなどの特徴検出器,ディスクリプタを使う例になっています.
SIFTの説明が,追加されたみたいですが,OpenCVでSIFTは実装されているのでしょうか?
cv.hppやcv.hには見当たらないのですが・・・.
お時間のある方,返信お願いします.
“INTER_NEAREST” などの定数は無名の列挙型として cv 名前空間で定義されているので,名前空間を明示的に指定するならば,”cv::INTER_NEAREST” となります.これは,その他の関数で利用される多くの定数でも同じです.
また,OpenCV-2.1 では “CV_INTER_NEAREST” は定義されていないはずなのですが,(ご自分で定義されいるなどの)何かの間違いということはありませんでしょうか.
“CV_INTER_NN” などの C 言語向けの(#define された)定数も利用できますが,これから先のバージョンでもこれらの値が等しいとは限りませんし,引数 interpolation も int のままとは限らないので,できれば cv::resize では 列挙型の定数を利用された方がよいかと思います.
cv::resize について
索引マニュアルによればinterpolation は例えば「INTER_NEAREST」とありますが、当方での環境ではコンパイルエラーとなり、「CV_INTER_NEAREST」にてパスしました。
また、CV1.0「CV_INTER_NN」も有効でした。
検証環境
VisualStudio2008,OpenCV2.1